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『地域おこし協力隊サポーターズ鹿児島』(以下:サポーターズ)について知ってもらうにあたり、昨年度はメンバーや活動紹介を毎月行ってきました。今年度からは現役の地域おこし協力隊(以下:協力隊)やOBOGの皆さんの背景にも迫っていきたいと思います。 第12弾の記事はこちら。 今回は錦江町地域おこし協力隊OBで、『株式会社燈』と『株式会社hinata』の代表を務める山中陽さんの想い(第1〜3章)について紹介していきます。 錦江町の未来を想う“人”に魅かれて山中:僕は社会人になっ
ほぼ直感で、行きたい!暮らしたい!と思って飛び込んだ錦江町。 そうたろうさん以外誰も知らない、行ったこともなければ、移動手段も限定的(1日2、3本のバスか車)、世間は就活がどうこう、コロナがどうこう騒いでいる。 不安材料もたくさんある中での決断でしたが、想像を遥かに超える充実感、満足感でした。 最初から最後まで楽しみつくせました。 錦江町に遊びに来てくれた先輩が、「市内にいた時と明らかに表情が違う、海斗の表情を見ただけで錦江町がどれだけ素敵なところかわかる」と言ってくれる